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春の風邪対策は、症状によって少し違う!


桜も散りしばらくたちますが、まだ、氣温の変化激しく、体調管理が難しいですね。
春は風邪をひきやすい季節でもありますが、みなさん、いかがお過ごしですか?

 

春先は、冬の寒い空気に、南から暖かい空気が押し寄せ、気温差で、低気圧が発生しやすく、強い風が吹く日が多いです。

風は、中医学では、風邪(ふうじゃ)と言われる、体に悪いもの=邪(じゃ)を運んできます。

ウイルス等です。

 

花粉症も風邪(かぜ)の一種とみなされます。

花粉症以外の一般的な風邪(かぜ)について言いますと、大きく分けて、2種類あります。

風邪(ふうじゃ)と一緒に熱邪(ねつじゃ)が入り込む「風熱タイプ」と、寒邪(かんじゃ)が入りこむ「風寒タイプ」

 

風熱タイプの風邪は、のどの痛みにはじまり、熱が出て、黄色っぽい鼻水や痰が出たり、鼻づまりがします。汗は少し出て、水分を欲します。

 

風寒タイプの風邪は、寒けにはじまり、手足の冷え、肩こり、関節痛、透明な鼻水や痰などが出ます。汗は出ず、水分はあまり欲しくなりません。

    

少し暖かくなった春の風邪は、風熱タイプのものが多いですが、薄着をしているところに気温が下がったりして、風邪が寒邪を連れてきて、風寒タイプから入り、風熱タイプに移行していく場合もあります。

症状にあわせて、次のものをとって、過ごしてみましょう!!

 

<風熱タイプ>
のどを潤す食べ物・・・りんご、キウイ、柿、梨、みかんなどの柑橘類。
熱を冷まし水分を補う食べ物・・・大根、白菜、セロリ、せり、とまと、きゅうりなど。
発散する飲み物・・・ミントティー、菊花茶など。

一般的に、風邪は体をあたためるのが良いと思われていますが、寒けがしないこのタイプの場合は、炎症がひどくなるので、あたためるのは、よくないです。
冷やすのがよいですが、冷たい飲み物やアイスクリームなどでお腹を冷やすと、汗が出にくくなってしまうので、最低でも常温以上のあたたかめの水分か、できれば上記などの飲食物で、充分水分を補給し、汗をだし、熱を冷ましましょう。冷たいタオルは、おでこではなく、わきの下や首、足首などにあてると効果的です。

 

<風寒タイプ>
体をあたためる食べ物・・・生姜、にんにく、ネギ、ニラ、シャンサイ、紫蘇、かぼちゃ、かぶ、鶏肉など
体をあたためる飲み物・・シナモンティーや、はちみつ生姜紅茶など。

このタイプは、体をあたためて発汗するのがよいですが、熱が自然に上がって発汗するのがよいので、上記のような体をあたためる飲食物をとり、汗はよくふいたり着替えを行い、よくねむるのが良いです。その他、やや熱め(42~45度)の足湯(10分)などで体を芯から温めるのもよいです。

 

<両タイプによい>
免疫力を上げる食べ物・・・人参、ブロッコリー、かぶ、梅干し、苺、柿など。
消化のよいもの・・・おかゆ、うどん、そうめん、じゃがいも、長芋、卵、豆腐、バナナなど。
(※両タイプとも、風邪の間は、脂ものなど、消化の悪い食べ物は、避けましょう。)

 

春は、薄着をしても、寒くなったら上着を着れるように、天気予報をチェックしたり、チェックできない日は、念のため持ち歩くのが、風邪予防のポイントですね。ご帰宅後のうがい手洗いもお忘れなく!!

 

春 風 

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