2025.09.24
秋分で変わる 秋の養生法
ようやく涼しくなって参りましたが、また30度を超える日が出る予報もあるようです。
例年は、お盆を過ぎたら朝夕涼しくなり、初秋の養生をしはじめ、秋分の日くらいを境にさらに涼しくなり、中秋~晩秋の養生へと入って参ります。今年は、秋分の日近くになり、ようやく初秋となった感じです。秋分後もまだしばらくは初秋の養生が宜しいかと思われます。
氣温が低くなると、乾燥しはじめるので、中医学での秋の養生は、秋分までを「温燥」、秋分以降は「涼燥」と言って、乾燥対策を重視します。
温燥の時期は、夏の暑さによる熱が身体に残っているのと、空氣が乾燥してくるのとで、身体が乾燥し、目の疲れやドライアイ、喉のかわきや声がれ、皮膚の乾燥やかゆみなどが、出やすくなります。
<温燥にとると良い食材>
涼性・苦味(夏の熱を清める)⇒レタス、セロリ、きゅうり、緑茶など
涼性・甘味(夏の疲れをとり水分を増やす)⇒りんご、梨、いちご、オレンジ、マンゴーなど
<温燥に控えると良い食材>
辛味(乾燥を悪化させる)⇒ねぎ、乾燥生姜、唐辛子、酒など
冬の寒さが加わる涼燥の時期になると、手足の冷え、髪や肌の乾燥やシワ、便秘の悪化などがよく感じられ、風邪もひきやすくなります。
<涼燥にとると良い食材>
温性・辛味(体を温める)⇒ねぎ、生姜、紫蘇、にら、にんにく、玉ねぎなど
温性・酸味(体を温め水分も増やす)⇒梅干し、みかん、酢など。
また、乾燥や冷えに弱い臓器の肺が影響をうけやすく、肺を冷やさず潤す、白い食材なども、秋全般にすすめられます。
<肺を冷やさず潤す白い食材>
うるち米、長芋、白ごま、白きくらげ、牛乳など (もち米は温まるので涼燥に)
<肺に良いその他の食材>
卵、蜂蜜、黒ごま、杏仁など
肺が司る感情が「悲しみ」なので、秋はもの悲しくなりやすいともいわれますから、これらの食材でメンタルも養生できます♪
また、鶏のように早寝早起きするのが良いと言われており、日照時間が短くなり、陽から陰へと急に向かう秋は、早寝早起きで夜は陰のエネルギーを補い、朝は陽のエネルギーをとりこんで、肺の機能を高め、自律神経を整えると、秋バテ予防にもなります。
心身ともに、愉快で安定した氣持ちで過ごすのが良く、さわやかで運動に良い季節ですが、陰陽を消耗しないよう、運動のし過ぎには、ご注意くださいませ♪(*^_^*)
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